延岡市議会 2020-12-09 令和 2年第10回定例会(第3号12月 9日)
実例を挙げれば、宮崎交通の桜ケ丘線の小山橋経由と循環バスの乗り継ぎで、夏田団地入り口と循環バスの桜ケ丘ファミリークリニックでは、バス停一区画が空いてます。乗り継ぎに不具合を感じた方は、小山橋で下車して、共立病院まで山を登ることになります。 パブリックコメント後に少し改善されたのは東海線で、循環バスと和田越から樫山二丁目まで同じバス停なので、どこで乗り換えるかは市民の選択となっています。
実例を挙げれば、宮崎交通の桜ケ丘線の小山橋経由と循環バスの乗り継ぎで、夏田団地入り口と循環バスの桜ケ丘ファミリークリニックでは、バス停一区画が空いてます。乗り継ぎに不具合を感じた方は、小山橋で下車して、共立病院まで山を登ることになります。 パブリックコメント後に少し改善されたのは東海線で、循環バスと和田越から樫山二丁目まで同じバス停なので、どこで乗り換えるかは市民の選択となっています。
樫山町から小山橋の区間には茶色のガードレールが目を引きます。山口県ではオレンジ色のガードレールが目を引き、その地域の特徴としてアピールしていますが、そのイメージを考えてわかるとは思いませんが、茶色のガードレールを都市建設部長は御存じでしょうか。また、その後の問題として御所見をお伺いしたいと思います。
本交差点は、西環状線の整備進展に伴い、朝夕の通勤時間はもとより、昼間の時間帯も交通量がふえておりますが、小山橋方面から進行し柚木町方面へ右折する際に、富美山通線を北進してくる直進車両の切れ目がなく、なかなか右折できない状態が発生しております。また、ほとんどの北進してくる車両が、黄色信号でも直進してくるため、右折時には信号が赤になることが多い状況が発生しております。
祝子川左岸の地質で、宮崎県では小山橋近くに長さ十二メートルの矢板を打ち込んでいます。矢板を打ち込むということは、パイピング現象が起こる可能性があることだというふうに思いますが、矢板を打ち込んだ理由と、その範囲を特定した理由をお教えください。 次の質問に移ります。 循環型社会の形成については、七つの質問をいたします。
例えば、私の地元の近くなんですが、桜ヶ丘三丁目の御婦人が、桜ヶ丘クリニックに受診するのに、午前中全て六便がクリニックの前の一つ手前のバス停で全部右左折してしまい、千代ヶ丘へ行ったり、小山橋のほうに回ったりというところでございます。そういうところでクリニックに一便も行かないというような状況が起こっています。
現在、県事業において施工中の富美山町から小山橋までの区間につきましても、間もなく完成する予定と伺っております。 また、市道三輪神社西線の新設事業につきましては、先月、供用開始となるなど、市道の改良整備も順次進めております。 協働・共汗道づくり事業、並びに協働・共汗公園づくり事業につきましては、各地区と協議を行いながら、要望のあった箇所から、順次、整備に取り組んでいるところでございます。
祇園町から黒木病院を通り、富美山通線、富美山団地、小山橋を渡り桜ヶ丘Aコープ、千代ヶ岡、西環状線大門工区、柚の木田、大武、粟野名、マルイチ大門樫山、レーヨンを通るルートでございます。九時台、十一時台、十三時台、十五時台の一日四便、フリー乗車券で、まちなか循環バスにも乗り継ぎできるとなれば、より便利と思います。将来いかがでしょうか、御所見をお伺いいたします。
西環状線につきましては、県事業として富美山町から小山橋までの区間が本年中ごろには完了する見込みですし、小山橋から祝子橋までの区間につきましても、今後、鋭意事業を進めると伺っております。また、市営住宅につきましても、昭和町第一団地の建物本体建設を平成二十六年度から開始したいと考えております。
県事業において施工中の富美山町から小山橋までの区間につきましても、平成二十五年度上旬には完成いたしますので、引き続き小山橋から祝子橋までの区間について、早期完成を県に要望してまいります。 また、市道につきましても、歩道のバリアフリー化や橋梁の長寿命化を含め、計画的な整備と適切な維持管理に努めるとともに、協働・共汗道づくり事業などの市民協働による整備も進めてまいります。
また、祝子川における遮水矢板の施工状況につきましては、県土木事務所によりますと、小山橋上流の左岸にはこの矢板が数カ所設置してございますが、小山橋から祝子橋の間には設置されていないとのことでございます。 次に、蛇谷川に設置予定の排水ポンプについてのお尋ねでございます。
次に、来年三月より廃止される小山橋・祝子川温泉間のバス路線に関してお聞きします。 宮崎交通が、再建中にあることを考えると、路線の廃止は今後増えていくことが予想されます。合併に伴い周辺部が拡大し、地区住民の足を守る施策、特に交通弱者対策が必要となります。具体的には、検討しているのかお伺いします。 次に、市民環境部長にお伺いします。
また、富美山通線の県道区間につきましては、小山橋から西原センターまでの区間において用地買収を進められているとお聞きいたしております。 西環状線の早期整備の必要性につきましては、十分認識しておりますので、関係機関と協議・調整を行いまして、早期整備に努めてまいりたいと考えているところでございます。 次に、県道日豊海岸北川線の整備についてのお尋ねでございます。
まず、富美山通線につきましては、富美山町の西原センターから祝子橋までの区間を県施行区間として事業に取り組んでいただいており、現在、西原センターから小山橋までの区画におきまして用地買収が進められているとお聞きいたしております。 次に、同じく県施行区間の須崎中川通線の祝子橋につきましては、現在用地買収が進められており、用地買収終了後には、架け替えに伴う仮橋の施工に取りかかるとお伺いしております。
祝子橋南詰めから富美山団地入り口までは、県の施行区間となっており、南詰めから小山橋までの区間につきましては、現在都市計画の変更に必要な協議を関係機関と進めており、小山橋から富美山団地までの区間におきましては、事業認可を受け、用地測量・地質調査などを進めていると伺っております。
県施工の祝子橋は、今年度仮橋の測量・設計、さらに小山橋より富美山団地までの区間は地質調査などを行っていると伺っており、早期着工に向け事業を進めていただいているところでございます。 岡富工区は、市施工の区画整理事業との一体的な取り組みを行うため、区画整理事業の都市計画決定とともに、関連する道路の変更手続を進めているところでございます。
現在は、大門工区、祝子橋、富美山団地より小山橋までの区間につきまして、県・市において早期着工に向け事業を進めているところでございます。
四.新型肺炎「SARS」 (1)感染地域からの入国者、帰国者の把握について (2)発症の疑いのある場合の本人対応と市民への啓発について (3)患者の搬送体制の確立について (4)隔離・院内感染対応病院の特定について (5)発症後の情報公開の程度について 五.防災対策 (1)蛇谷川の排水対策 (2)小山橋下流祝子川左岸堤防
国道一〇号祝子大橋より西の方にかけましては、県道須崎中川原通線に祝子橋、市道小山橋、広域農道の清流橋、ふるさと農道の黒岩大橋と、黒岩より宮長の方にかかっております計五本の橋に加えて、東九州自動車道が北上するということになりますと、六本の橋が祝子川をまたぐことになるわけであります。一方、東側には鉄工団地や市場、公共施設、学校、病院を初め、相当数の企業や定住人口のあることは御案内のとおりであります。